仙北市議会 2020-09-10 09月10日-02号
1点目、全市民へのインフルエンザ予防接種代助成を。 新型コロナウイルス感染がインフルエンザの流行期と重なることが心配されております。現在、本市では65歳以上の高齢者や若年者へのインフルエンザ予防接種代の補助があり、子育て支援の一助となり、喜ばれております。
1点目、全市民へのインフルエンザ予防接種代助成を。 新型コロナウイルス感染がインフルエンザの流行期と重なることが心配されております。現在、本市では65歳以上の高齢者や若年者へのインフルエンザ予防接種代の補助があり、子育て支援の一助となり、喜ばれております。
インフルエンザの流行期に中学生や高校生や妊婦さんを対象に、予防接種代を助成する経費が計上されている。市外へ通学される高校生も多く、近隣の地域でも、こうした補助事業の波及が実感される。 地域の経済を元気づけるためには、公務員の力量に頼るところが大きく、今回の補正予算は適正と判断する。
高校生までインフルエンザ予防接種代の助成をすべきと要望してきたが、平成28年度は就学前の児童が対象となった。実績では、1,037人に1,500円の助成により、金額は155万5,000円と報告された。平成28年度の決算において黒字決算との報告を受けて、子供にかける経費をためらわない施策を望むものである。 3点目。
加えて、子育て支援の充実のため、18歳までの医療費の無料化やインフルエンザ予防接種代の助成を中学生までに拡大すること、さらには義務教育にかかわる親の経費の負担軽減政策などに取り組むべきである。 以上の理由から反対するという反対討論でありました。
予防接種事業では、インフルエンザの予防接種代の助成対象を、就学前までにとどめず、高校生にまで拡大する必要がある。保護者の就労への影響、学校行事への支障など、り患により影響は広がるため、また医療費抑制のためにも、さらなる予防事業拡大を希望する。医療費の無料化の対象も高校生までとする検討を行うべきである。
それから、3つ目としては予防接種代の助成についてです。 このことについては、私、前にも一般質問でさせていただきました。そのときに私が訪ねたうちの子供さんがですね、顔に白い薬をいっぱいつけて、本当にかゆそうで大変だったっていう話を質問したときがありました。でも今、その水ぼうそうについては予防接種は公的な負担となっております。本当にほっとしている親御さんも多いと思います。